[外文歌詞][日文] Vital (殺戮的天使OP)(附假名+翻譯)

作詞/曲：じん
演唱：遠藤正明

下收標註漢字假名的日文歌詞，方便練歌用


歌詞來源



かぎ　　　　　　　　きょこう
鍵をかけた虚構と

す 　　　　　　　　　みらい
捨てられた未来が

て　　　 の　　　　　　　ふ　　　　　　　きょう
手を伸ばして触れた『今日』


じょうみゃく　ひ　　　　　　こどう
静脈を冷やした鼓動を

せいじゃく　ひび
静寂に響かせていく

しょうそうかん　　　　　け　　　よう
焦燥感をかき消す様に


　　　　て　　　つた　　　　いっぽん　　こどく
この手を伝う　一本の孤独は

ひと　　いろ　　　　あ
人の色が　褪せたままで

くだ　　　　　　　　ことば
下らない　言葉と

しょうたいふめい　　　　うんめい
正体不明の　運命が

ひ　　　　　な　い　ふ　　　　　りゆう　　　つ　け
冷えたナイフに　理由を付着ていく


ま　　　しろ　　す　　　　　　　は　ね　　　と
真っ白に透けた　羽根を閉じたまま

かざ　　　　て　　　　　　　にじ　　ち　　　こぼ
翳した手から　滲む血が零れる


ま　　　さお　　ゆ　　　　　　　ひとみ　うつ
真っ青に揺れた　瞳に映ったのは

ひど　　しず　　　　こどう
酷く静かな鼓動


ころ　　お　　　　　い
転げ落ちて往く

　　　　い　み　　　ゴールー
この意味の出口まで



みみ　　う　　　　　おえつ
耳を打った嗚咽と

き　　　　　　　　　みらい
決められた未来を

ふ　　　つぶ　　　　そ　　　　　　　きょう
踏み潰して染まる『今日』


なんまん　　つ　　　　　　　けねん
何万と積もった懸念を

せんじょう　き　　　さ
線状に切り裂いていく

ただ　　　　　　さけ　　よう
正しさを叫ぶ様に


　　　　て　　　ぬ　　　　　　　けったい　　ひ　　　いろ
この手を濡らす　結滞な緋の色
ひと　　ねつ　　　　お
人の熱を　帯びたままで


ぬぐ　　　　　　いた
拭えない痛みが

しょうたいふめい　　こうかい
正体不明の後悔が

　　　　　　　　ルール　　　　　こわ　　はじ
ちゃちな法則を　壊し始めていく


ま　　　こう　　　　ふ　　　　　　　きず　　さ
真っ向から触れた　傷は裂けたまま

かす　　　　め　　　　　　　むな　　　　　　ほほえ
霞んだ目には　虚しさが微笑む


ま　　　さお　　しょうけい　　　て　　　　　だ
真っ青な憧憬が　照らし出したのは

ひど　　しず　　　　こどう
酷く静かな鼓動


みちび　　　　　い
導かれて往く

　　　　い　み　　　ゴールー　　　　かす　　　　ゆ　　　　　やくそく
この意味の結末で　微かに揺れる約束へ


けが　　　　　　　　　　て
穢れた　この手を

しゅんじゅん　　　　　　こころ
逡巡な　この心を


じゅんすい　　　いの
純粋な　祈りを

たんじゅん　　　ことば
単純な　言葉のまま


ちか　　　　だれ　　ゆる
誓う　誰が赦さなくとも

ま　　　しろ　　す　　　　　　　やくそく　　いみ
真っ白に透けた　約束の意味が

かざ　　　　て　　　　　　　たよ　　　　　　かがや
翳した手から　頼りなく輝く

　　　　　　　　　　あ　　　　　　　むね　　み
ぽっかりと空いた　胸を満たしたのは

ひど　　ささい
酷く些細なこと


ま　　　しろ　　す　　　　　　　は　ね　　　と
真っ白に透けた　羽根を閉じたまま

かざ　　　　て　　　　　　　にじ　　ち　　　こぼ
翳した手から　滲む血が零れる


ま　　　さお　　ゆ　　　　　　　ひとみ　うつ
真っ青に揺れた　瞳に映ったのは

つよ　　たし　　　　こどう
強く確かな鼓動


ころ　　お　　　　　ゆ
転げ落ちて往こう

　　　　いみ　　　　ゴールー
この意味の顛末まで



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中文翻譯：來源
譯者：葦井希


已被上了鎖的虛構
與被捨棄的未來
伸出手碰觸到的是『今天』

令靜脈為之凍結的心跳
彷彿為了抹除焦躁感
而迴響於寂靜之中

雙手之中的　一把孤獨之鐮
仍是褪除了人之色彩

索然無味的話語
與摸不清輪廓的命運
其中道理寄託於冰冷小刀之上

透射出純白的羽翼仍然闔上
自高舉的手中　滲透出滴落的血

湛藍搖曳著的眼瞳中映照出的
是過於沉靜的心跳

跌跌撞撞而行
直到抵達這其中意義的出口為止


嗚咽　竄入雙耳
將已被決定好的未來給踩碎
浸染開的是『今天』

將積累萬千的懸念
以流線之形撕裂而去
高呼著正確性

雙手之中濕溽的　是無規律跳動的緋紅色
仍是殘留著人之溫度

那無從抹去的痛楚
那摸不清輪廓的後悔
逐漸將粗率的規則給毀壞

正面對上而觸碰的傷　仍然撕裂著
色調漸趨模糊的眼中　微笑著飄渺

湛藍色憧憬之中照射出的
是過於沉靜的心跳

受到引導而行
向著其中意義的終結
通往那搖曳不定的約定

就用這雙汙穢的手
就用這顆迷惘的心

將那純粹的祈願
化作單純至極的話語

立約　即便不被任何人容許

透射出純白的約定　其中之意義
在高舉的手中　毫無依靠地閃爍

填補了空洞之心的
僅僅是　瑣碎之事

透射出純白的羽翼仍然闔上
自高舉的手中　滲透出滴落的血

湛藍搖曳著的眼瞳中映照出的
是堅強且踏實的心跳

跌跌撞撞而行
直到見證這其中意義的始末為止